生き抜いていける会社の条件、要素ってのは決っています。
一方、どこの会社でも諸事情ってのはあると思います。
人の問題、お金の問題、商品の問題、業界の問題・・・
大事な事は、この2つに関連がない事。
例えば、弊社でも高齢化による営業力の低下という問題がありますが、若い社員さんをいれるほどの余裕はない。
だからといって、世の中がハンディをくれるだろうか?
そんなのは、弊社の諸事情である。
であれば、それを克服できる、仕組み、商品、戦略、戦術を練ることがすべてだと思う。
大手に営業力、機動力があるなら、弊社は、アイディアと工夫で勝負をする。
戦い方は違うが、ここでかける労力は大手も零細も同等でなければならない。
ここで諸事情を持ち出すようであればそれまでである。
あるドラマの一節
大事な事は、できたかできなかったか?ではない。やったかやらなかったか?だって・・・
会社経営でもそうだ。
考えてる事や思っている事を実際に行動に移してみたかどうか。
できたかできなかったかなんてのは、次の問題。
一歩踏み出すから成功や失敗がある。
一歩を踏み出さなければ何もおこらない。
ちなみに失敗のない成功なんて、私はないって思っています。
何故、人類が月に行くことができたのか?
それは、月に行くと決めたから。
・・・
会社では、こうだからできない。ああだからできないって理由をつけて目標のハードルを下げてしまっている自分がいる。
もっと自然にに考えなければならない。
今、自分の会社に必要なことは何?
それが目指すべき目標!
諸事情なんて言い出したらきりがない。
やると決める事。
経営の原点って決して難しいものでなく、こういった事の積み重ねだと思う。
最近、よくニュースなんかでもやっている「朝会」という異業種交流会に体験参加してきました。
まっ、今日がはじめてなので、内容がどうとかいう事はおいときまして感じた事。
朝から異様に元気がいい。
低血圧の人もいるだろうに・・・
不景気、先行きが見えないと言われている今の日本経済。
デフレ、円高、人口減少等々いろんな理由がある。
でも、今、一番問題なのは、みんなの「元気」がなくなってしまっていることじゃないだろうか?
不景気という環境に飲まれちゃっている・・・
悩んでもしょうがない事を悩んでも仕方がない。
前をむいて、できることにチャレンジしていく!
これに必要なものが「元気」じゃないだろうか。
それにしても眠たい・・・
今、会社にとってのベストは何か?
これは環境の変化や技術の発展によって、常に変わり続けるもの。
だから、常に自社にとって何がベストかを考え行動し続けることが経営者の仕事。
そりゃ、他社、ライバルに比べてもベストであることが理想ですが、自分より優秀な経営者の方なんてのは世の中、ごまんといる・・・
他に比べてどう?なんてのはその次に考えればいい。
まず、大事な事は、自分の考えるベストを実践しているか!
私は、「仕事」と「プライベート」ってわける必要ってないって思ってます。
芸人さんが「芸のこやし」っていいますが、我々もいっしょって思います。
特に弊社のような零細企業では。
仕事が遊びで遊びが仕事
ちょっと不謹慎な言い方かもしれませんが・・・
結構、いろんな方とお酒を飲むことがあります。
なんでもないお酒の席でもいろんな所にヒントって転がってるもんです。
あ~、この人ってこんな気遣いができるから、会社も順調なんだ!とか
あ~、儲かる会社にするにはこういう豪快なところが必要なんだ!とか
あ~、この人の会社が伸び悩んでるのってこういう所が原因なんじゃないかな?とか。
話題や業種なんて関係ありません。
人間性から学ぶ経営のヒントっていっぱいあるもんです。
まっ、小難しく考えなくても、遊んでるつもりでも勉強になってる事っていっぱいある。
だったら「仕事」と「プライベート」をわざわざ線引きする必要なんてないんじゃないかな?って私は思っています。
昨日、飲み屋で友人とあいました。
そこで、「こいつは信用できる男だ」って紹介されました。
まっ、彼も酔っ払ってたので、過剰評価のような気もするが、うれしい話です。
相手から見た、自分ってどんな人間か?
お客様から見た、自分の会社ってどんな会社か?
これを知ることはとても大事な事だと思う。
そして受け入れる事が大事だと思う。
+のことであろうが、-のことであろうが・・・
勘違いの自己評価は、人との縁を失ってしまう。
勘違いの会社評価は、会社をダメにしてしまう。
「自分の思っている自分」と「人から見た自分」って結構ちがうものです・・・
会社の勢いがなくなるってのはとても恐ろしいことである。
効率、利益率、科学性も重要だが、それを多少度返ししたって、勢いをつける策をとるべきである。
勢いのある会社は、問題解決能力がある。
勢いのある会社は、多少の失敗をしてもへこたれない。
勢いのある会社は、次へ進もうとする力がある。
一方、勢いのない会社からは、何も生まれてこない。
何も生まれてこないから、また勢いがなくなる。
会社に勢いが有るか無いか?
これってまさに経営者の責任だと思います。
さっ、9月の中古コピー機セールで大いに勢いをつけたいところです!
弊社では、来月、中古コピー機セールを実施する予定。
在庫は、百害あって一理なしなんてよく言いますけど、その通りだと思います。
経営上の問題点は、一般論通り。
もう一つは、心の問題。
在庫なんてのは、帳簿上、資産であっても、売れなければ負債と一緒。
心の負債としてのしかかる・・・
モチベーションの問題です。
在庫の山を眺めているより、足りないからなんとかしなければ!
って駆けずり回ってる方が、よっぽど会社のモチベーションは高い。
さっ、がんばって全部、売ってしまおう。
売るものがなくなってしまったとしても、会社のモチベーションはあがる。
モチベーションさえ高ければ、なんとかするもんです。
例えば、朝の一言。
特に月末近くなどは、朝、社員さんにかける一言といえば「あと、中古コピー機、1台、1台」って・・・
いつのまにやら「お願いします。」「はい、わかりました」ってのが効果のない定例行事みたいになっていく。
それでモチベーションがあがってればいいんだけど、そうも思えない。
一例だが、やってる意味がなくなってきている日々の業務って結構あるように思う。
こういった事に日々、メスを入れて改善していくことが我々の仕事。
まんねりって会社のモチベーションや士気をさげる大きな要因。
結構、あるな・・・
さぼってた証拠だ。